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神楽定食第31話 勝手に創作神楽

やっと3月ですね。

一月は行く。二月は逃げる・・・と言いますが本当にそう思いますか?
まだ正月から2ヶ月も経過していないなんて、私には到底信じられぬほどいつまでも二月が続いた気分です。

で、やっと三月。静かだった神楽界(?)も芽吹きの季節到来!
リニューアル直後の神楽門前湯治村では、25日の特別公演を待つ人で溢れ返る
こと間違いなし
リニューアルとは関係ないけどやたらクリームパンが食べたいたまごろうです。
行くと必ずパンと豆腐を買って帰ります。くるみあんぱんも美味しいんよね。

以前から創作神楽についてちょこっと触れておりましたが
華やかで気分が浮き足立っている私は、このコーナーをちょっと私的妄想で蝕ませて頂こうと思いました。

「勝手に創作神楽」

舞と楽は・・・全然ついてこないかも知れないのですが
そこいらへんのご意見はコメントに期待させて頂きます(笑)

恵比須大国さんは神楽でも人気のアイドル的存在ですが
ずっと気になってたのが
大黒に食われた「ことのある」茶吉尼の存在です。
ちょっとダークな過去を持つ茶吉尼天の存在を神楽知らしめて欲しいなぁ。と
画像
(画像引用 山海経動物記http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/hundo/p37.htmより)

あ。茶吉尼と書いて「だきに」と読みます。
元々は仏教伝来とともに日本にやってきたインドの神さんです。
彼女(女なんです)はもともと人食い夜叉神でした。

ぱくっと。

いとも簡単に人を食べちゃうんです。
怒った大黒様は、召集した茶吉尼をぱくっと。食べてしまいます。
ガリガリボリボリ噛み砕きこういいます

「お前は人を食った。腹が減ったという理由で食った。だから私もお前を食う。腹が減ったから食う。今食う」

茶吉尼は大黒の口の中で噛み砕かれながら
あの穏やかな微笑を称えた大黒を、心底畏怖します。でもって
改心し、後に茶吉尼天になります。
御姿は白狐にまたがり空を飛ぶ天女のように描かれており、商売繁盛の神として庶民から
崇められております。

大国主命=大黒ですので、ちょっとびっくりですよね。
普段穏やかな存在なだけに、こういう底力的なものを覗かせられると
ドキッとしてしまいます。しかもええ話じゃし(´Д`;)←どこが?

普段よく分からないけど崇めている神様。
裏を覗くと実にいろんな過去を背負っておいでです。

(文 たまごろう 画像編集 root)


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コメント

はじめて、参上させておただきました。
よく、「大国主命=大黒」とされますが、間違いです。神楽では、「大国主=大黒」なんですが、「七福神」の中で、日本の神様は、「恵比寿(八重事代主命)」だけなんです。

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