<今日の某民間ラジオでの話>
“グルメなんたら”からの生中継。
アナウンサーが「まあ! おいしそうなたまごの黄身の色! みごとなオレンジ色をしていますね!」
<長男の話>
そば屋で注文した“そばめし定食”のそばめしにのっている黄身を見てひと言。
「わぁ! 気持ちワル!オレンジ色じゃ!」
一口食べて
「味がない・・・」
<次男の話>
高校の調理実習で目玉焼きを作った時の話。(今頃ぁ、男子も1年生の必修なんじゃそぅな)
「先生! こりゃ黄身じゃのぉて『オレンジ身』じゃぁ! マズそうじゃのぉ・・・」
我家のたまごばっかり食べとった子供たちはたまごの黄身は「黄色」とインプットされとるけぇ、市販のたまごの濃いオレンジ色の黄身を見ると違和感を感じるんじゃのぉ。
オレンジ色の黄身=おいしいたまご茶色のたまご=高いたまご=おいしいたまご
この公式は、たぶんこれを読んでくれとっての殆どの人にあてはまるんじゃろぉのぉ。
ほいじゃが、こりゃ大間違いなんよ。
コッコゆうなぁ食べたエサの色素が黄身の色にみごとに反映されるもんじゃけぇ、大規模養鶏場じゃぁ消費者にいちばん評判のええ色になるよぉにエサにパプリカやマリーゴールドを混ぜたり着色料を混ぜたりしよるんよ。
お金さえかけりゃぁどがぁな色にもなるゆうこと。
青い黄身も真っ赤な黄身も、作ろう思やぁすぐ作れるんよ。(売れんけぇ作らんだけなんじゃが)
ほんまの色は「黄色」とゆぅか「レモン色」なんよ。
もしコッコを外で放し飼いにして草を食べたりミミズを食べたり好きなよぉにさせたら、みごとに淡いきれいなレモン色の黄身のたまごを産むんよ。
茶色いたまごはコッコの品種の違いだけ。
人間も肌の色が違うよぉに、品種が違やぁ白いたまごじゃったりさくらたまごじゃったり茶色じゃったりするんよ。殻の色とおいしさは何の関係もなぁんです。
ほいじゃぁ何で茶色いたまごが高いんかゆうたら、大体において茶色いたまごを産むコッコは品種改良(改悪?)が進んどらんけぇたまごをよぉけ産まんのんよ。
数が少ないんなら値段を高ぅするしかない理屈ですよのぉ。
同じよぉな飼い方をしとるんじゃろぉけぇ、わざわざ高い買いもんをすることもなぁですよのぉ。
スーパーでたまごを買う時にゃ、よぉ考えて買いんさいよ。
(文 くんちゃんおやじ)
“グルメなんたら”からの生中継。
アナウンサーが「まあ! おいしそうなたまごの黄身の色! みごとなオレンジ色をしていますね!」
<長男の話>
そば屋で注文した“そばめし定食”のそばめしにのっている黄身を見てひと言。
「わぁ! 気持ちワル!オレンジ色じゃ!」
一口食べて
「味がない・・・」
<次男の話>
高校の調理実習で目玉焼きを作った時の話。(今頃ぁ、男子も1年生の必修なんじゃそぅな)
「先生! こりゃ黄身じゃのぉて『オレンジ身』じゃぁ! マズそうじゃのぉ・・・」
我家のたまごばっかり食べとった子供たちはたまごの黄身は「黄色」とインプットされとるけぇ、市販のたまごの濃いオレンジ色の黄身を見ると違和感を感じるんじゃのぉ。
オレンジ色の黄身=おいしいたまご茶色のたまご=高いたまご=おいしいたまご
この公式は、たぶんこれを読んでくれとっての殆どの人にあてはまるんじゃろぉのぉ。
ほいじゃが、こりゃ大間違いなんよ。
コッコゆうなぁ食べたエサの色素が黄身の色にみごとに反映されるもんじゃけぇ、大規模養鶏場じゃぁ消費者にいちばん評判のええ色になるよぉにエサにパプリカやマリーゴールドを混ぜたり着色料を混ぜたりしよるんよ。
お金さえかけりゃぁどがぁな色にもなるゆうこと。
青い黄身も真っ赤な黄身も、作ろう思やぁすぐ作れるんよ。(売れんけぇ作らんだけなんじゃが)
ほんまの色は「黄色」とゆぅか「レモン色」なんよ。
もしコッコを外で放し飼いにして草を食べたりミミズを食べたり好きなよぉにさせたら、みごとに淡いきれいなレモン色の黄身のたまごを産むんよ。
茶色いたまごはコッコの品種の違いだけ。
人間も肌の色が違うよぉに、品種が違やぁ白いたまごじゃったりさくらたまごじゃったり茶色じゃったりするんよ。殻の色とおいしさは何の関係もなぁんです。
ほいじゃぁ何で茶色いたまごが高いんかゆうたら、大体において茶色いたまごを産むコッコは品種改良(改悪?)が進んどらんけぇたまごをよぉけ産まんのんよ。
数が少ないんなら値段を高ぅするしかない理屈ですよのぉ。
同じよぉな飼い方をしとるんじゃろぉけぇ、わざわざ高い買いもんをすることもなぁですよのぉ。
スーパーでたまごを買う時にゃ、よぉ考えて買いんさいよ。
(文 くんちゃんおやじ)
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