まだまだ暑い日が続いとるけどいかがでしゃぁ?
さて、今回はまぢめなお題です。
最近日本各地でシラミが発生いたしました。安芸高田市でもご多望にもれず発生しとるそうです。
「シラミ?未だにおるん!?」とビックらこかれる方もおってでしょう。私もその中の一人でした。
じゃけどねいちゃん学校でシラミが発生し、おねいちゃんも頂いてしもうたんよ・・・
先生からお宅のお子さんにシラミがおりますよ。シラミはこうやって対処しましょう。といった内容のお手紙を
頂き、
頭まっちろ???(゜д゜)???
そのお手紙には‘スミスリン’というシャンプーまたはパウダーを使用して
3日おきに使用、と書いてあったのでとりあえず薬局で‘スミスリンシャンプー’を購入
Σ(-д-)高っ!!三千円くらい
するんよ・・・
そしてシャンプーに付属している櫛でとかすと
((((@д@)))))ヒー!!!虫が出てきた!!!
蠢いとる!!
半泣き状態でシャンプーをして5分放置どうやらこれでシラミは退治できるらしい。使用書をみてみると
「卵はとれません。」はい?つまり3日おきにシャンプーとは3日おきに孵化したシラミを薬入りシャンプーで殺していくという
方法なんです。皮膚科に行ってもこの方法です。そして頭皮がついたシーツや枕カバー・帽子などは70度以上のお湯で
殺菌してマメに取り替えて部屋に落ちた成虫や卵は数日は生きているので丁寧に掃除機をかける(掃除機の中では繁殖しません)
タオルや帽子など頭皮が付くものは貸し借りをしない。髪を切る。卵がついとる部分は切ったりしごいたりしてとりましょう。
梳き櫛でマメに髪をとかしましょうなどなど出来る事はしました。
・・・疲れました。・・・_| ̄|○
誰からもらったんじゃろ?なんで毎日シャンプーしとるのに?なんで?なんで?と頭がグルグルでした。ネットでも調べまくりました。
色々検索していくうちに落ち着いてきました。
1..シャンプーしても頭ジラミはもらってしまう。けっして‘びったれ’(だらしない)をこいとる訳じゃない。
2.スミスリンはシラミには有効な薬ではあるがその分かなりキツイ薬であること(じゃけど大抵はこれで治療していくしかないのである。)
3..恐ろしいことに奴らは日々進化を遂げていて薬用シャンプーにも負けない体質のシラミ(ニュータイプか?)も誕生しているということ
4.一番怖いのはシラミ=不潔の安易な考えと知識不足でその子を隔離したり、イジメの対象となってしまうこと。確かにうつる病気ではある
しかしおたふくや麻疹になった子を不潔じゃとかうつるとかでいじめたりするじゃろうか?遊ばんようになるじゃろうか?そんな病気であれば
病院や自宅で隔離するよう指導があるはずじゃろ?しかし頭をくっつけたりしない。帽子の貸し借りをしないなど気をつけていれば通常の生活ができるんじゃけぇ。移った子、移した子も被害者。気をつけて対応しつつもいつものように対応して欲しいんよ。
ネットを調べまくってある商品に出会いました。
それはソルドジャパン(株)さんの‘ニットコーム’というステンレス製の櫛なんよ。
このニットコームはフケのようなんじゃけど髪の毛にしっかりへばりついとるシラミの卵やシラミを長く狭い幅のステンレス製の櫛の歯で取るんよ。
13時までの注文で翌日商品が届くというスピーディーな対応(^^)(お値段は2480円送料別)
さっそく使ってみた★〇$#▽まだこんなにおるん!?(T▽T)というくらい幼虫がおった!!これが成虫になったら・・・考えただけでゾッとします。
とにかく髪をとく。日中は髪のすべりをよくする為私は美容院のスプレー式のリンス(洗わないタイプ)をつける。お風呂でしっかりシャンプーを
してリンスをしてそしてまたとく。シラミが発覚した翌日から連休じゃったのでとにかく髪をときまくった。とても原始的かもしれないけど
確実に減っているのは快感である(^^)
ニュータイプのシラミもへっちゃらです。
大変じゃったけどよかった一面もあったんよ。家がきれいになった( ̄¬ ̄)ヾそしてなにより嬉しかったのがねいちゃんがちょっと反抗期っぽい所が
あったんじゃけど気分が落ち着いてきてくれたこと。膝の上にちょこんと座らせてお話ししながら櫛でといてやるととても気持ちがいいのかええ
スキンシップになったんじゃろうと思う。ニットコームのパンフレットに「頭シラミの駆除に関してなにかアドバイスはありますか?」という質問に
「頭シラミは物理的に駆除すればなくなります、それ自体が悪い病気の菌のようなものではありません。どうかお子様と今日一日会ったことを話しながら
ゆったりと頭シラミの卵をとってみてください。頭シラミの卵取りも忙しい日常の中での親子のスキンシップの場ととらえ楽しみながらされてはいかがで
しょうか」と書いてあった。
まさに‘シラミつぶし’でシラミを退治しているとなんだかサル山のお猿さんが毛づくろいをしとるような気分。子供のをお母さんが、お母さんがボス猿のを
毛づくろいしとるのをみるとされとる側の気持ちのよさそうな顔。信頼関係がないと出来ないリラックスした表情でなんだかとってもほほえましい(^^)
「偶然ではなく必然」と三輪明宏さんはおっしゃった。「すべてのものに理由はある」と言うのは某携帯電話のCMにでる犬のお父さん。
きっと親として子供にもう少しスキンシップをしんさいよという警告なんじゃないかねと思いながら今日もサルに還ってセッセとシラミをとるたぶたぶでした。
(もうほとんどいなくなったんじゃけど今度は予防でもう少し櫛を使うつもりです。)
(文 たぶたぶ)