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不況の最初の犠牲者は・・・

さて、今後4年間の安芸高田市民の声を代弁してくれてのセンセイ方も昨日決定した訳だが、安芸高田市だけではなくて世界的にケーキが悪い今日この頃。
あのメリケンでさえサブプライムローンを未だ引きずっておるんじゃけぇ、この影響が日本にもろに来たらどがぁします?アソーさん?
そのまた影響が広島からアキタカタにやってきたら、もうハンズアップですけぇのぅ。

広島と言えば大企業ズームズームのマツダのお膝元。県内各地に関連企業があって安芸高田市にも関連製品を作っている会社もえっとあるんじゃが、ご存じのとおりの円高で輸出産業である自動車関連企業はもうえらい事になっとります。

朝日新聞の記事に、気になる記事があったのでご紹介を。
まずはこういう所に最初の一撃が来るんよのぅ。。。。

自動車の売り上げ不振が、部品の下請け作業をしてきた作業所や就労支援施設など障害者の働き場所を直撃している。
相次ぐ受注カットに「これほどの影響は初めて」の声もあがる。

マツダ本社がある広島県。その山あいの安芸高田市で地元のNPOが運営する作業所「貴船ハウス」では、主に精神障害がある20?60代の約10人が働いている。
約5年間、マツダの下請け業者から車のサスペンション周辺に使うゴム製部品の加工を受注してきたが、その数が10月28日以降、週に約5千個から約2千個にまで減った。

その2日後、マツダは減産方針を発表。
「生産調整が始まった。うちも在庫は抱えられんから仕事を持って来れんのよ」。
下請け業者の担当者からそう言われた。

マツダ関連の仕事が約4割を占める。
施設長の新田義明さん(53)は
「収入が減れば、ただでさえ低い工賃を減らさざるを得ず、運営にも深刻な影響がでてくる」。

不安は、作業所の利用者にも広がる。
発達障害の症状に悩む30代の女性は、60代の母親と暮らしながら自閉症の男児(5)を育てている。

「働くだけではなく、ここは悩みから少し解放される場所。
工賃がさらに減らされたり、最悪の場合、施設がなくなったりしないか不安です」
(asahi.comより一部抜粋http://www.asahi.com/



記事にもあるように、最初に影響が及ぶのは弱いところからなんじゃのぅ。
わしも貴船ハウスにはお邪魔した事があるんじゃが、みなさんできる範囲内で一生懸命仕事をしよってじゃが、一生懸命汗を出す人が報われん世の中というのは辛いよのぅ。。
みなさんはどう思われますか?
(文 root)


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