神楽定食第40話 高宮神楽まつり
ご無沙汰すぎてもう何食目の定食だったかすら思い出せない私ですが(;´Д`) ゲプ
、
今年もやってまいりました。高宮神楽まつり。
毎年 盛大な餅まきを楽しみに会場入りする方も多いかと
思われますが
今年の菓子も一味違いますぜ そこの嬢ちゃん坊ちゃん方!
・・・というのは冗談なんですが
「あたしゃ指定席で心置きなく落ち着いて神楽を見たいんだよ」
という方は升席券を既にお求めでしょう
。
「無料自由席でいいから気軽にフラッと立ち寄りたいんだ」
という方は当日朝から整理券を求めてお並びのことと思います。
で、毎年開場時のお楽しみがあるんです。
「残った升席を少しでも完売に近づけたい」
そうです。
ハラハラと入場を待つ列の方々に
「ウフフ。こがぁなええ席がまだあるんですよ」と
それはもう盛大に耳打ち、
いや、大声で販売するあのアレ!
これが結構楽しくて。
実は自由席に並ばれている方の中には
「チッ・・・出遅れてこんな後ろになっちゃったよ」
という残念な気分の方も多いはず。
そんな心理をコチョコチョッとするのがうれしたのしいわけです。
あれよあれよという間に升席はどんどん埋まっていき
「残 り あ と 1 枡 !」
とかダンボールに殴り書きして頭上に掲げ
「ラストですぜ。イッヒッヒ」
・・・
この頃になると 若干顔付が下卑てくるのはご愛嬌です。
今年の残りの福升はどなたの手に渡るのか?
ささやかな楽しみを抱きながら当日を待つ
一スタッフのたまごろうでした。
(文 たまごろう)