いよいよ安芸高田市長選挙が始まりましたのぉ~。
無関心派じゃったわしも、今回は真面目に投票することにしました。
「まずは各候補者の政策を研究せにゃいけん!」ということで選挙事務所に突撃訪問してパンフレット収集。
最初は「こいつは誰かいの・・・」とけげんそうな顔をしとったスタッフも、
「市内の住民なんじゃけど、政策が書いてあるパンフレットみたいなもんをくれてんないですか?」と言うと、
急にニコニコして「どうぞよろしくお願いします(^^)」と言って渡してくれちゃったです。
わしが注目したのは「農業問題」について。
3人の候補者がどがぁな考えなんかを調べてみたんよ。
いちばん詳しいのは増元候補者。
農業算出額の数字をあげたり具体的事業の予算額まで明示しています。「異業種交流等を通じて、安芸高田市としての総合ブランド戦略を振興していく必要があります」と結び、
JA野菜生産倍増計画支援とかアキロマン生産拡大支援など、具体的施策まで提起しています。
しかし、倍増した野菜をどう販売するのか、米余りに時代に米を増産してどうするのか・・・?
これまでの古い考え方から脱却できない感があります。
次は熊高候補者。
「各支所に農業担当職員を配置し、農家と共に知恵を出し、汗を出し、消費地まで関わることで、経済の実効性を高め、減反による荒廃地縮小と担い手育成につなげていきます」とのこと。
職員数削減もあり難しいことかもしれんが、こうして同じ目線で物事を考えることがスタートになる気がしたのぉ。
また、「地産地消条例」とか「環境まちづくり構想」とか、
新しい発想を感じました。
最後は浜田候補者。
A4のパンフレットを2枚もろぉてきたんじゃが、
行財政改革とか少子化対策とか高齢者とかの文字はあっても、
2枚のどこを探しても農業政策についての記述がない!
あえて言うなら、「雇用の拡大・活性化対策として、企業誘致や農業、商工業の支援を行います」だけ。
これじゃ判断のしようがないが・・・
4月2日(水)午後1時30分から向原若者センターで3人の話が聞けるそうなんで行ってみようと思うとります。
安芸高田市の将来に関わる選挙。
投票にも行かんで、あとから文句を言うのは卑怯じゃけぇ、
みんな!投票にゃ行きましょうで!
(文 くんちゃん)
注)本文中の各候補者への論票はくんちゃんさん一個人のものであり、特定の候補者政策を支持宣伝するものではありません。